TOP > 商品一覧 > [ルノアール オレンジ] アリゲーター型押しマット仕上げ
-
モレラート
ルノアール オレンジ アリゲーター型押しマット仕上げ
Item NO: 76
¥6,600 (税込)
-
- モレラート [MORELLATO]
- モレラートは、1930年イタリアの革職人グループによって創立したヨーロッパ屈指の老舗メーカー。
優れた加工能力、抜群の色使い、高いデザイン性によりヨーロッパを始めアメリカ、日本、アジア、オーストラリア等全世界の時計メーカー、有名店舗にベルトを販売。創業60年以上の伝統をもちながら、最先端のテクノロジーとプロフェッナリズムを実現したイタリア製時計ベルトメーカー。
ブランド モレラート素 材 カーフ(ワニ型押し)カラー オレンジ厚 さ 約 4mm長 さ 12時側 約 78mm 6時側 約 119mm 装着時 最短 約 125mm 最長 約 165mm在 庫 完売
こちらの商品は、イタリア生産終了の為、在庫限りで終了となります。 詳細は注意事項へモレラートManufattiラインの新作。
剣先に向かいバンクのきいたフォルムがクラシカルなモデル。
型押しされたカーフの表面にオイルでトリートメントを施し、程よいマット感を出しています。
裏材には、ソフト ナチュラル カーフスキンが使われており、ソフトで絹のような肌触りで、付け心地も抜群です。
又、裏側の遊革を固定する、赤のサテンリボンが、かわいくもあり、こだわりを感じさせる一本です。
【Manufattiラインとは】
厳選された革素材、細部にまでこだわり全て手作業で行う工程、イタリアで創業以来70年以上の間培われたクラフトマンシップが凝縮された逸品を集めた商品ライン。 -
商品画像と長さ表記、在庫表記に関しまして
●出来る限り、忠実に色、質感が出るように撮影しておりますが、モニター等映し出す環境によって現物と多少の違いがある場合がございます。
又、皮革という性質上、商品によってはその都度、仕上がりに弱冠の違いがある場合がございます。予めご了承下さい。
♦♦長さ表記に関して♦♦
装着時の長さは、腕に巻きつけた際を想定した長さで計測しております。この長さに取り付けする時計の長さをプラスしてご確認下さい。
最短、最長は、それぞれ両端のバンド穴で取り付けた状態での計測です。あくまでも、おおよその計測です。ご了承ください。
♦♦在庫表記に関して♦♦
●[在庫有り] 手元在庫が、最低1点以上あり、すぐに出荷が可能な商品です。
同一商品を2本以上ご注文された際に、手元在庫が1点しかない場合はメーカーより取り寄せとなります。商品が揃うまでに日数をいただきます。その際はメールにて詳細をお知らせいたします。
●[[在庫有り] 残り○つ] メーカー在庫が終了又は、残少の商品で再入荷が未定の商品です。
手元在庫の残個数を表示しております。残個数以上の複数購入を希望される方は、お手数ですがメールにてお問い合わせ下さい。
●[確認中] 手元在庫がゼロで、メーカー在庫確認中の状態です。
確認が取れ次第、表記が変わります。この状態の場合はオーダーが受付出来ません。
在庫状況が確定するまで、しばらくお待ちください。
●[手 配 中] メーカー在庫の確認と確保済みの商品です。
およそ1週間以内に入荷する商品です。こちらはオーダー可能です。
●[入荷待ち] メーカー在庫切れ、出来上がり入荷待ちの商品です。
入荷時期等は、商品詳細の在庫の欄をご確認下さい。こちらはカートからのオーダーが受付出来ません。ご希望の方は、予約希望をメールにてお知らせ下さい。
●[お取り寄せ ] 手元に在庫をしていないお取り寄せ商品となります。
メールにてお問い合わせ下さい。こちらはカートからのオーダーが受付できません。
在庫確認を致しましてご連絡いたします。
●[完 売][在庫なし] 生産終了、在庫、入荷予定共になしのSOLD OUT となります。
関連商品
モレラート
ルノアール ダークブルー カーフ アリゲーター 型押し マット仕上げ
モレラート
ルノアール ダークブラウン カーフ アリゲーター型押し マット仕上げ
モレラート
ルノアール ゴールドブラウン カーフ アリゲーター型押し マット仕上...
モレラート
ルノアール ブラック カーフ アリゲーター型押し マット仕上げ
モレラート
デュプロインバックル
モレラート
デュプロヤンテ/ピービー プッシュボタン式Dバックル
モレラート
モレラート Dバックル ブリッジ SS(シルバー色)
モレラート
モレラート Dバックル ブリッジ GD(ゴールド色)
バンビ
革ベルト用バックル ゴールド
バンビ
革ベルト用バックル 銀色
最近チェックした商品
ご購入者プレゼント
ベルトをお買い上げでベルト交換用の特製工具をもれなくプレゼント!!
これを機に2本手に入れて、その日のファッションに合わせて腕時計ベルトも着せ替えしませんか?